acqua alta京都発の「旅」「舞台探訪」「写真」を主したブログ
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2014年 01月 22日
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当ページの画像が比較研究で引用しております。作品の著作権は下記に全て帰属します。 (c)2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会 2014年 01月 03日
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久しぶりの更新になります。今年もよろしくお願いします。年初め最初の記事は、お気に入りである「のんのんびより」です。10話で登場した展望台を求めて松代まで行って参りました。一致度は、思った以上に合わない点が多く、中々苦しいものがあります。
2時間未満だと500円で荷物も預かっていただけるのでお得だと思います。 2013年 10月 23日
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今回は久しぶりの「青い花」探訪記事と、10月20日に鎌倉文学館で行われた空気公団のLIVEへの道のりを載せていきます。鎌倉に行くのも久しぶりで、昨年9月30日の台風上陸時に半日だけ観光できたぐらいで、個人的には物凄く久しぶり感ある鎌倉上陸でした。また、鎌倉文学館入館に関しては、昨年9月30日は展示替えで拝観することすらできず、本当に久しぶりの鎌倉文学館でした。
所在は、住宅地につき地図は載せませんが、落ち着いた雰囲気で北鎌倉を一望できます。 最終話のカットで、印象的なシーンの一つです。 TVアニメでのカットはこれである程度カバーできたかと思います。「青い花」は鎌倉を知るキッカケになった作品で、色々と鎌倉の街を歩き回ることで魅力に引き込まれ、「青い花」だけはなく鎌倉に纏わる作品にも興味を抱きました。それが「ラヴァーズ・キス」や「海街diary」でした。今は作品に留まらず、鎌倉で行われる祭事や行事、イベントにもちょくちょく顔を出しては一人で満喫しております。今後もそれは変わらないでしょうし、「青い花」が全てのキッカケであることも変わらないと思います。先月、「青い花」の原作が完結してしまい、寂しい思いがありますが、これから何度でもあきらとふみが息づく街に訪れたいと思っております。 「青い花」を演奏されている最中、何度も鎌倉文学館の建物を見てしまいました。風景と音楽がマッチした時の感覚は凄いものです。 パンを購入して、ここのベンチで江ノ島と海を眺めながら、ぼーっとするのが個人的に贅沢な楽しみです。 久しぶりの鎌倉でしたが、一度行くと連続で同じ地に行くケースが多い自分ですので、今年中か年末年始にでも再訪するんじゃないかと予想しておりますw。鎌倉に住みたいという思いは以前から強く持っておりますが、実現するかどうかはともかく、思いを持ち続けることに意義がありますからねw。今後の鎌倉探訪としては「海街diary」を中心になると思いますが、今後新規作品が登場すれば、挑戦してみたいですね。 2013年 10月 21日
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今回は鎌倉が舞台の一部として使われている「あいうら」の記事を載せます。少ない放送時間の中ではOPとEDをガッツリと加えてくる素晴らしい作品で、謎のカニ推しがまた釘付けにされました。そんな中、見覚えのある風景が出た瞬間に探訪に行かねばという思いに駆られて、時を待ち、探訪して参りました。
鎌倉文学館は最近だとTARI TARIの舞台に使われるなど、アニメ作品でも度々登場する施設です。 作中では他にも四万温泉でのバス停カットなど一つに留まっていない作品です。個人的には、鎌倉で一つにまとめてあるのならば、しっかりと探訪したかった作品かと思っております。 2013年 10月 14日
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